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ザバトルケンタをお気に入りに追加 ザバトルケンタの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ザバトルケンタ <保存課> 使い方 サイト名 URL ザバトルケンタ <情報1課> #bf ザバトルケンタ <情報2課> #blogsearch2 ザバトルケンタ <情報3課> #technorati ザバトルケンタ <報道課> gnewプラグインエラー「ザバトルケンタ」は見つからないか、接続エラーです。 ザバトルケンタ <成分解析課> ザバトルケンタの62%は成功の鍵で出来ています。ザバトルケンタの11%は大阪のおいしい水で出来ています。ザバトルケンタの10%は運で出来ています。ザバトルケンタの7%はカテキンで出来ています。ザバトルケンタの4%はやさしさで出来ています。ザバトルケンタの3%は優雅さで出来ています。ザバトルケンタの2%は黒インクで出来ています。ザバトルケンタの1%は媚びで出来ています。 ページ先頭へ version3.0
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投手■,野手□ 【読売ジャイアンツ】 ☆16 ■内海 ■藤井 □高橋 ☆17 ■東野 ■越智 □松本 ☆18 □坂本 □ラミレス ☆19 □阿部 ☆20 □小笠原 【中日ドラゴンズ】 ☆16 □井端 □森野 □ブランコ ☆17 ■チェン ■岩瀬 □荒木 ☆18 ■吉見 ☆19 □和田 ☆20 なし 【ヤクルトスワローズ】 ☆16 □ガイエル ☆17 □田中 ☆18 ■館山 ■林 ☆19 なし ☆20 青木 【阪神タイガース】 ☆16 ■能見 □ブラゼル ☆17 □城島 □鳥谷 □平野 □マートン ☆18 なし ☆19 ■藤川 ☆20 なし 【広島カープ】 ☆16 ■シュルツ □赤松 ☆17 なし ☆18 □廣瀬 ☆19 ■前田 □梵 ☆20 なし 【横浜ベイスターズ】 ☆16 ■牛田 □村田 □藤田 □カスティーヨ ☆17 □内川 ☆18 なし ☆19 なし 【日本ハムファイターズ】 ☆16 ■宮西 ■ケッぺル □小谷野 □森本 ☆17 なし ☆18 □稲葉 ☆19 □糸井 ☆20 ■ダルビッシュ □田中 【東北楽天ゴールデンイーグルス】 ☆16 ■永井 ☆17 なし ☆18 なし ☆19 ■岩隈 ☆20 ■田中 □鉄平 【福岡ソフトバンクホークス】 ☆16 ■和田 □本田 □オーティズ ☆17 ■攝津 □多村 ☆18 ■ファルケンボーク ■馬原 ☆19 ■杉内 ☆20 □川崎 【埼玉西武ライオンズ】 ☆16 □片岡 □栗山 ☆17 ■帆足 ☆18 なし ☆19 ■岸 □中村 ☆20 ■涌井 □中島 【千葉ロッテマリーンズ】 ☆16 □荻野 ☆17 □今江 □井口 □金 ☆18 ■成瀬 ☆19 ■小林 □サブロー ☆20 □西岡 【オリックス・バファローズ】 ☆16 ■金子 ■岸田 ■平野 □田口 □T-岡田 ☆17 なし ☆18 □坂口 ☆19 なし ☆20 □カブレラ
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通称:ファルス 本名:ファルス 外見:青い鱗と翼 ちびっこ。 所属:なし 職業:情報屋 戦闘:ヴァンに習ったケンカ技。 性格:腕白で熱血漢。 目的:情報戦も戦法のうち と一儲けの予感に誘われて。 一人:オレ 出身:クリムゾニア リオンとコンビを組む情報屋。そのコンビネーションたるや見事なでこぼこっぷり。ヴァンをダンナと呼び慕っている。 よく調子に乗っては痛い目に遭っているが懲りず、リオンに叱られることもしばしば。なんのかの言いつつも、血は繋がっていないが実の兄弟のように彼とは仲がいい。 情報屋として、日々、依頼に応えるために走り回っている。 ちょこまかとよく動き回る。 相手の急所に一撃を入れ、敵が悶絶している隙に逃げるヒットアンドアウェイが特技。 基本的に素手で闘うが、空気中の水分を集め、水のバリアを作ったり、強烈な水鉄砲を敵に浴びせることもできる。 仔供ながら自活しているためか、妙にきっちりしており(特に金銭関係)、少々ケチでがめついところも。 台詞 「見てろ雄(おとこ)の生き様ー!!」 「アレか! その……なんだっけ?」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいイィイイイ!!」 「あ それいくら出す?」
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ドラフト獲得選手一覧データ 重複して外れ抽選となった選手は省いております りぼ ナックル ソニック ライン BlueTasu Deer hirokun7 東京のおにぎり トム やる大矢 柴田善臣 Ltfrankc 1巡目 02G松井秀 11T平野 05S古田 00YB石井琢 02S宮本 10T城島 02D福留 03L松井稼 10S青木 10Fダルビッシュ 10C前田健 00Bwイチロー 2巡目 06Lカブレラ 08YB内川 09D井端 02G阿部 06F小笠原 06D荒木 05D谷繁 05L松坂 06T矢野 04H松中 09Cルイス 03Cシーツ 3巡目 03T今岡 06H斉藤和 01D野口 00D立浪 06C黒田 08T金本 00G仁志 04T赤星 07M成瀬 10Tマートン 09L涌井 02Bu中村紀 4巡目 00Lフェルナンデス 09T藤川 08E岩隈 10E田中将 04G高橋由 04G小久保 02Bw谷 03H井口 00YBローズ 10Hファルケンボーグ 03Sラミレス 06D川上 5巡目 02L伊東 10M西岡 06M福浦 05H杉内 00T新庄 08G鈴木尚 04L豊田 02G上原 10Bu金子千 08L中島 02T井川 01Sペタジーニ 6巡目 07Tウィリアムス 11C石原 04YB佐々木 07F森本 11Dチェン 03M小坂 10H和田毅 10D浅尾 03G二岡 10D和田一 08L片岡 04C嶋 7巡目 06L福地 09Gゴンザレス 03YB金城 04S岩村 01L上田 05L西口 11L岸 08L細川 06D岩瀬 10F田中賢 05Cラロッカ 10H攝津 8巡目 10S由規 06T福原 07F稲葉 11F小谷野 09G山口 02M小林雅 08H川崎 00S石井一 07C新井 08YB村田 04Dアレックス 05M里崎 9巡目 01S真中 09L中村剛 05YB三浦 09Mサブロー 01Buローズ 08C栗原 06F八木 06Dウッズ 04YB多村 00C緒方 10C梵 06H新垣 10巡目 09S林昌勇 04Bw村松 07H本多 11G東野 03T伊良部 10T岩田 05M薮田 08L栗山 05M渡辺俊 08G内海 05M今江 09G亀井 りぼ ナックル ソニック ライン BlueTasu Deer hirokun7 東京のおにぎり トム やる大矢 柴田善臣 Ltfrankc 11巡目 10T鳥谷 08Gクルーン 07Eリック 06C永川勝 07Sグライシンガー 06M藤田 08D森野 09F武田久 10Dブランコ 07M小林宏 09D吉見 03M清水直 12巡目 07D朝倉 02Bu大塚 02H岡本 09Hホールトン 06L小野寺 01M黒木 11F糸井 10BuT-岡田 10C赤松 08H馬原 09G越智 10T能見 13巡目 01Bw大久保 11T久保 00YB鈴木尚 01Bw田口 11Bu坂口 00H柴原 04C前田智 01G清原 10Bu平野 05S石井弘 02Bw具臺晟 09Tアッチソン 14巡目 08Bu加藤 09E鉄平 00Hペドラザ 11YB牛田 01D中村武 07G林 10F宮西 02G桑田 11M唐川 10G松本 02L小関 02L高木浩 15巡目 02F奈良原 05S藤井 08E高須 08FMICHEAL 09Bu日高 06D山本昌 08T下柳 03S鈴木健 02Mミンチー 10S相川 08LG.G.佐藤 04YB加藤武 16巡目 00L森 07H大村 02C佐々岡 03G木佐貫 08T藤本 01Bu礒部 06G李 03C木村拓 10F飯山 10Fケッペル 03Bw三輪 07M早川 17巡目 02L中嶋 10YBハーパー 05L石井義 09E山崎武 00G工藤公 02F金子 00Dバンチ 00L東尾 10YB山口 09E渡辺直 05Cベイル 08H大隣 18巡目 00T伊藤 11L帆足 00YB進藤 00H本間 10D高橋 08Bu小松 08T渡辺 01YB小宮山 10D英智 03D酒井 06L三井 07F武田勝 19巡目 03L高波 11S松岡 10C廣瀬 09YBランドルフ 11L大石 09S五十嵐 01S飯田 01YB斎藤 04YB佐伯 08S石川 02L潮崎 09C大竹 20巡目 05Mセラフィニ 10Lシコースキー 05Hズレータ 09G坂本 11G沢村 07D渡邉 09F高橋信 04D岡本 02H鳥越 10Buバルディリス 10Tブラゼル 02D大西 りぼ ナックル ソニック ライン BlueTasu Deer hirokun7 東京のおにぎり トム やる大矢 柴田善臣 Ltfrankc 21巡目 03Sベッツ 01Bu前田忠 07G高橋尚 00YB波留 02Bw大島 05YB川村 00F野口 01T桧山 11S村中 01H秋山 01Cロペス 10E聖澤 22巡目 08YB石井裕 08Lグラマン 07T久保田 05H三瀬 00YB中根 10M荻野貴 08S川島慶 09S館山 00Bu的山 10G久保 00Fオバンドー 07Bu菊地原 23巡目 02Bwユウキ 01S伊藤智 04G前田 06H藤岡 01F井出 05S宮出 04Fセギノール 00L橋本 00H吉田修 10Cシュルツ 06Buデイビー 06Sリグス 24巡目 05S川島亮 11F中田 01S代田 08S飯原 06Gパウエル 06M小野 10Bu後藤 11G長野 02G清水 02Bu古久保 01C山本浩 08M橋本 25巡目 03T斉藤秀 10S田中浩 05C岡上 05Hカブレラ 02C浅井 00F片岡 02Tバルデス 04Bw塩崎 06E野村克 05L佐藤友 09T狩野 04F稲田 26巡目 03F坪井 08T関本 10G高木 06Bu北川 01M本西 10YB石川雄 10Mマーフィー 04Tアリアス 10C横山竜 02L張誌家 10F建山 05Fヒルマン 27巡目 05Bu萩原 11E嶋 11C岩本 02YB木塚 03T安藤 04F高橋憲 06Mバレンタイン 05L赤田 03YBコックス 08L星野 09H長谷川 06H神内 28巡目 00L大友 04Mベニー 01Bw小倉 08L渡辺久 03Bu梨田 01L柴田博 01G元木 09H田上 01C長谷川 00L高木大 09C東出 03F実松 29巡目 03D平井正 11C天谷 05C倉 11F鶴岡 03Bwブラウン 06E福盛 03Bu吉田豊 02YB吉見祐 11C小窪 07YB大矢 03S城石 02Buウィルソン 30巡目 08G西村 10Hオーティズ 01S高津 02Hバルデス 02Lエバンス 04D落合博 06YB吉村裕 02L伊原春 03Bw塩谷 00Dギャラード 08Cブラウン 07Fグリン りぼ ナックル ソニック ライン BlueTasu Deer hirokun7 東京のおにぎり トム やる大矢 柴田善臣 Ltfrankc 31巡目 08H小椋 11F斎藤 00G川相 02Bu川口 11Bw岸田 03M清水将 00D星野仙 02F正田 11C中村恭 10E永井 11L上本 05F古城 32巡目 02T濱中 02D落合英 07Cフェルナンデス 01H渡辺正 02T星野伸 10G脇谷 09T江草 10H明石 11YB下園 11Bu駿太 11L銀仁朗 04C広池 33巡目 07L伊東勤 00S若松 06S古田 06F岡島 02T沖原 08YB寺原 10D藤井淳 01Lデニー 11D中田賢 00YB駒田 11T秋山 01Cディアス 34巡目 06H王 09G原辰徳 00YB権藤 02F大島康徳 05Bu仰木彬 03M山本功 05T橋本健 03L平尾 01YB森祗晶 10YB尾花 11C福井優 03Bwレオン
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07/06/03(日)19 32 42 No.9726248 ■メカ設定■ ケンコム 甲蟲人の使用するオーソドックスな射撃武器。 鉛の装甲を纏った蝿が弾丸に使われていて、射出後に30℃程度目標を追尾する。 外見は曲線デザインの気味の悪い突撃銃だが、軽い遮蔽物なら飛び越えて命中するので非常に危険。 ケンコムの射程内に入った時点で一般的な小火器だけでは勝ち目がない。 この兵器の認識が遅れたせいで人間側は歩兵戦闘において多大な被害を出す事になる。 有効射程は120m程度で人間の突撃銃と比べると幾分短いが、接近した市街地戦などでは圧倒的優位。 被弾した場合、出来るだけ早く摘出しないと弾丸蝿が肉を食ってめり込んで行くので時間が経過すればするほど死亡 率が上昇する。 着弾の衝撃で弾丸蝿が死ぬこともある。その時はそれ以上めり込まないのでラッキー。 07/06/03(日)20 01 41 No.9726411 きっと腹で蛆を養ってんだぜ
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ファルコについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対ファルコ ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
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タマボーグ 分類:サイボーグポケモン No.4-764-7 タイプ:でんき/はがね (タマゴミンはタイプ:どく/はがね) 特性:オートフロート(場に出た時に自動で「でんじふゆう」を発動する) ぼうじん(天気の影響でダメージを受けない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タマボーグ 90 90 90 90 90 90 タマゴミン 55 55 55 55 55 55 進化前 ばつぐん(4倍) じめん ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう ふつう(1倍) みず いまひとつ(1/2) ノーマル/でんき/くさ/こおり/エスパー/むし/いわ/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/4) ひこう/はがね こうかなし どく 図鑑 【タマゴミン】 1.もろい カラを すてて にんげんの すてた かたそうな はいきぶつで みを かためた 2.だれからも あいじょうを そそいで もらえなかった ニセタマゴは じぶんの ちからで いきる ことを えらんだ 【タマボーグ】 1.ボロボロで みずぼらしい すがたを みかねた ぎじゅつしゃが さいしんの ぎじゅつで うまれ かわらせた 2.ブリキの おもちゃの ような がいけん だが その からだには さいしんの ぎじゅつが これでもかと いうほど つまって いる 技 【タマゴミン】 ジャイロボール、転がる、鉄壁、ヘドロ爆弾、毒突き、ダストシュート、アシッドボム、スモッグ、毒毒、リサイクルetc 【タマボーグ】 エレキハンマー(威力100 命中80 PP5 でんき 物理 急所に当たりやすい)、ロケットパンチ(威力140 命中90 PP5 はがね 物理 使用後攻撃が2段階下がる) アームハンマー、ウッドハンマー、雷、10万ボルト、電磁砲、放電、ボルトチェンジ、ラスターカノン、火炎放射、冷凍ビーム、チャージビーム オーロラビーム、ソーラービーム、シグナルビーム、岩石砲、破壊光線、アイアンヘッド、ドリルライナー、三色パンチ、金属音、嫌な音、電磁波、バリアー、リフレクター、光の壁、エレキネット、ギアチェンジ、電磁浮遊、自己再生etc 進化 ニセタマゴ(Lv.10時点でなつき度99以下)⇒タマゴミン(とある工場に連れて行く)⇒タマボーグ その他 【タマゴミン】 愛情を込めて育ててもらえなかったため進化のタイミングを逃してしまったニセタマゴ 生きるために古くなって壊れやすくなったカラを捨てて硬そうな廃棄物(主に工場の)で身を固めた。鉄板やゴミ袋や空き缶など様々な物を身につけている 有害な物質も構わず身につけているため毒素が発生しているが、本人にはなんら影響は無い あてもなく様々な場所をさまよっており、たまに街中に入るとその悪臭と毒素のせいで叩き出されるなんともかわいそうなポケモンである 戦闘では一律55の種族値をどう見るかがポイント。毒タイプ持ちでヘドロえきがあるのでくさタイプには有利に戦えるかもしれない だが地面4倍という最大の弱点のせいでデメリットばっかり見えて扱うことは難しい 【タマボーグ】 行く当てもなく彷徨いとある工場のそばでウロウロしている所をみかねた技術者がボロボロの殻(のようなナニガシ)を改造して全身サイボーグ化した事によって生まれ変わったある意味人造のポケモン ゴミと見間違えられるような体は元々の卵と同じ形の鉄板で覆われ、目はスコープのような物が付き、更に手と足も付けて貰いブリキのおもちゃのような外見になった 最新技術によって電気を操る術を獲得。危険区域でも安全に移動するためにオプションとしてオートで電磁浮遊を発動する装置も付けて貰った 更に腕をハンマー状に変形させたりロケット噴射して飛ばしたり目からビームを発射したりと技術者のロマンという名の悪ノリによってもはや本来の生物とはかけ離れた生態になってしまったが本人は気に入っているらしい 余談だがこのとき既にタマゴミンはタマボーグとして生きていくことを決めており、中身が成長することは無くなったため元は誰のタマゴだったのかは永遠の謎となる 戦闘では種族値こそ平均でとがった所が無いが技と特性が優秀であり、オートフロートのおかげで4倍弱点の地面を無効化できるのが強み。ふゆうと違って5ターン制限があったり霧で消されたりするが型破りに無効化されないのがポイント また様々な技を使うことが出来るため使いこなせれば攻撃でも防御でも活躍できる上級者向けのポケモンかもしれない 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 性別不明 由来 タマゴミン…塵(ゴミ)+卵(タマゴ) タマボーグ…卵(タマゴ)+サイボーグ 名前 コメント
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ホクトミョウケンボサツ(北斗妙見菩薩) ミョウケンボサツの別名。
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ドラゴンボールゲットバトル ドラゴンボールゲットバトルドラゴンボールゲットバトル出現条件 交換できるアイテム 概要 スーパーバトルトライアルで一定のスコアを出してクリアすると、ドラゴンボールゲットバトルモードが出現する。 ドラゴンボールゲットバトルにて、敵を倒すとドラゴンボールを一つ入手できる。 上記を繰り返し、ドラゴンボールを7つ集めることによって神龍を呼び出し、アイテムやDポイントと交換できる。 ドラゴンボールゲットバトル出現条件 ●各バトルで初期1位以上の記録を出す(2回目以降も初期の記録超えていればOK) ●極限バトルで1人倒す ●各バトルを合計5回終了(5回リザルト画面に行く) 交換できるアイテム Dポイント30000 封印解除 MAXコンピューター チャンピオンベルト プラズマオーラ 天使の輪 セル完全体(さあ怒れ!) 魔人ブウ(善)(消えちゃえ!) フリーザ最終形態(生かしては帰さんぞ) 天津飯(魂の気功砲) 孫悟空(メテオコンビネーション)
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「あとひといきで、わたしのいるワルナッチじょうだ。ここまできて、まけるのはくやしいだろうなー。」 「きょうふのシテンノウロボそのサン、ガーボーグ!たっぷりくやしがらせてあげなさい!」 任天堂がファミコンで発売したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』のボスの一体。 ワルロボ四天王の一体として、ステージ3のボスキャラクターとして登場。 倒しても仲間にはならないが、スペシャルモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 四天王で唯一、鳥をモデルモチーフとしていない。 アイと同じく一つ目、手はとげつきの鉄球と肩パーツ、胴体は駒のようなものが二つ、縦に付いている。 名前の由来はガーディアン+サイボーグ……だろうか? クエストモードでの大きな壁となる敵の1体。相性によってはホウオウよりも酷い戦いになる事も。 原作での性能 ダチョーン、ラーに輪をかけて強い。 色々とクセの強かった彼らに比べ、必殺技の構成は突進+対空・飛び道具・投げ・削りとバランスの良いスタンダードなもの。 このゲームの大型ロボらしく、通常技はリーチと持続が長いが隙が大きめ。 通常移動は非常に遅く、ジャンプも緩やかな所謂ティッシュジャンプで、機動力は皆無。 必殺技も後述する例外を除いて隙が大きかったり威力がそこまで高くもなかったりと微妙な性能で、一見すると大した事のない相手に見える。 だがコイツ最大の問題は本作屈指のインチキ技「メタトルネード」にある。 これは1F発生・発生中は完全無敵・多段削りありの対空突進技という理不尽の塊で、 基本性能の低めなイーロボにとっては適当に擦られているだけでもキツい代物。 出掛かりは潰せないわ、簡単には避けられないわ、ガードしてもゴリゴリ削られるわ、 発生したら落ちてくるまで何もさせてもらえないわで、何らかの対応策を構築するまでは相当数の屍を積み上げる事になりがち。 メタトルネード以外の性能に関しては押し並べて凡庸かそれ以下、といった感じなので対人戦ではそこまで凶悪ではない。 しかし膠着状態を引き起こしがちな問題児であるため、「大会ではホウオウやカエンよりこっちを禁止にすべき」とまで言われる事も。 メタトルネード(←↓→+AB 16POW) ガーボーグの代名詞でありみんなのトラウマ。そして上で「禁止にすべき」と述べた最大の理由。 そのクソ技っぷりは上で述べた通り。これ一つで対空・中距離からの牽制への差し込み・切り返しが全てできてしまう。 落下時に隙ができるが、落下速度が速いため慣れないと追い討ちに苦労する。 厄介な事にCPUはこれをかなり多用する。特にライフ1の段階では小学生みたいにひたすら擦ってくる。 後隙が大きすぎるので対人戦では乱用はできず、ハンマーウェーブでちまちま牽制しつつ動かれたら即差し込む、といった使い方をする事になる。 さらにコマンドがジョイメカの中でも難易度の高いコマンド入力+同時押しタイプなので、慣れないと不発に終わる事も。 そして出される側は差し込まれたくないので動きづらくなるし、出されたらしばらく何もできないし、出す側も動くまでひたすら待つ事になるしで、 とにかく戦況を膠着させてしまう。『ジョイメカ』には時間制限が無いので対戦カード次第では相当の遅延を引き起こしかねない。 特にガーボーグのミラーマッチなんて事になったら目も当てられない。 ハンマーウェーブ(↓ためAorB 12POW) ファイアーウェーブと同じ、打点の低い飛び道具。 自分の胴体を叩いて発射する、ちょっとユニークなモーション。これも発生時の前後キーで速度変化。 発射までが遅く弾速も遅いので撃ち合いになると不利だが、それでもガーボーグの相手を飛ばせる数少ない手段の一つで、飛び道具にしては結構威力が高い。 初動が同じ強パンチと散らしながら撃つ。 アームウォーク(←ためA 16POW) 名前の通り手で歩いて足で攻撃する突進・多段削り技。ベントーイカガッスカー 移動速度は遅く持続も長いぶっちゃけ隙だらけな技だが、手で歩くため本来判定があるはずの足元の部位に判定が無くなり、一部技をスカす事が可能。 こちらもガードすると物凄い勢いで体力を削るが、やはり反撃が確定するため発動は計画的に。 アタックスリーより攻撃判定が高いので、一部のキャラにガードされると当たらない。特にガイアンには使っていけない技となっている。 リフトスロー(←or→+A 16POW) 真後ろに投げる投げ技。 効果音のおかげで強く感じるが、性能は普通のロボと同程度である。 ステージ3のボスであるが対人戦でのランクは中堅程度。確かにメタトルネードは破格の強さだが、 3ボスにしては火力が低くロクな連続技もなく、メタトルネード以外の技やロボの性能がはっきり言って微妙なのである。 特に歩きがとても遅く、前進速度がほとんどのロボの後退速度に追い付けないほど。 ジャンプ時の横移動のベクトルも小さく、前述の飛び道具の撃ち合いに弱いのもあり、待ちはかなり強いが相手に待たれると途端にきつくなる。 飛び道具に合わせてメタトルネードをすればいいのではと思われるが、流石に画面端ぎりぎりまでは届かない事が多く途中で上昇してしまう。 そして一つの技だけ強力というのは裏を返せばそれだけその技を警戒されやすいという事でもあり、 迂闊にぶっぱして外してしまうと前述の通り手痛い反撃を受けてしまう。コマンドが難解なのもマイナスか。 ただし、それを除いてもメタトルネードが強力な技である事に間違いはなく、上位ロボでも対空に弱いワイ等には露骨に強い相性差の激しいロボである。 高難度CPUクラスの精度や超反応でメタトルネードを出せれば上位クラスを狙えるが、それを人間に求めるのは酷だろう。 ちなみに最大体力値より気絶値の方が高いので、絶対にピヨらない。ホウオウですらピヨるのに。 対人戦の一例 MUGENにおけるガーボーグ yamabe氏による原作再現仕様のものと、卵寒天氏による格ゲー風アレンジ仕様のものが存在し、 現在はいずれもはいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索する事をお勧めする。 後者は同氏製作の他のジョイメカキャラ以上に原作からアレンジされており、IX氏によるAIも公開されている。 + 卵寒天氏製ガーボーグの性能詳細 まずダッシュが可能なため原作よりは機動力が上がった。それでも遅い事には変わりないが。 通常技では腕を上に挙げて振り下ろす、他のロボでは所謂小技にあたる「パンチ」がなんと中段となった。 発生は小技にしては遅く連発もできないものの地上中段としてはかなりの速さであり、 発生が1Fのままで下段判定になった「アシバライ」でn択を迫る事ができる。 腕を横に伸ばす「キョウパンチ」は威力が高く、当たるとワイヤー吹っ飛びとなりメタトルネードなどで追撃が可能、後述の「キック」からの連続技にも。 腕を大きく上に振り上げる「キック」は発生や判定はそこまで強くないものの空ガ不能で当てれば大きく浮かせる事ができ、 そこから高火力コンボに繋げられるため対空に使ってみるのもいいかもしれない。 ただしスカしてしまえば結構な隙ができるため過信は禁物。 ちなみに空中で腕を回すジャンプパンチも範囲はしょぼいが、 発生が1Fのままで地上の相手に当てればアシバライが連続で繋がりやすいので飛び込み・めくりや空対空として使えるかも。 必殺技の仕様も大きく変更されている。 「アームウォーク」は多段ヒットするようになり、ガーボーグの必殺技の中では発生が早く、 卵寒天氏のアレンジの仕様として通常技ヒット・ガードからキャンセルして必殺技が出せるので前述のパンチやアシバライから繋がるため連続技用に。 また、ガードされた場合の削りは大幅に下がり大きくめりこんでしまうものの、 不利フレームは2Fほどしかないので発生の速い投げ等以外の反撃は受けづらくなった。 相手にそれらの技がある時はパンチはともかくアシバライの場合はヒット確認して技を出した方が無難。 また、何故か下半身になかった判定が追加されているため下段をスカす事ができなくなった。 「ハンマーウェーブ」は発射位置が地面から胴体近くに上がっており、レバーではなくボタンで速度の強弱が変更される。 アシバライがガードされた際の隙消しに使えるが相変わらず発射までは遅いので、飛び道具が出る前に小技で割り込まれる事も。 そしてガーボーグの代名詞でありジョイメカ最強クラスの迎撃性能を誇っていた「メタトルネード」は、 上昇終了まで付加される無敵はそのままだが突進時の攻撃判定が無くなり、一定距離を無敵で移動し上昇する時に攻撃判定が発生する技に弱体化してしまい、 ぶっちゃけてしまうと威力や発生速度等がほぼ劣化したリニアアッパーとなってしまった。 あんまりと言えばあんまりだが、そのままの仕様だと削りを抜きにしても、 攻撃発生が速い上高速突進で突っ込んで行き、上昇し切るまで無敵と攻撃判定が持続すると、 外した時のリスクを考慮しても普通の格ゲーでは考えられないほどの高性能技になってしまうので仕方ないのかもしれないが。 もちろん突進中の攻撃判定が消えても十分使える技である事に変わりはなく、空ガも不可なので、 少し離れた位置で飛んでいたり飛び道具を出している相手に突っ込んだりできる。 また、アシバライなど隙の大きい通常技がガードされた時もキャンセルして出せるので、敢えてハンマーウェーブでキャンセルせず、 手を出した相手をキャンセルメタトルネードで返り討ちにするという荒業も可能。まあCPU並の反応速度でもなければ難しいが。 それでも攻撃判定の発生は速くないため近距離の相手に使うと、小技などを重ねてこられた場合そのままガードされる事があるので、 地上の近距離相手にはメタトルネードより発生1Fでそこそこ範囲の広いアシバライの方が差し込みには向いているかもしれない。 ただしアシバライなので無敵は無いし、もしジャンプなどでよけられた場合、 そのままジャンプ攻撃が確定するほどの隙を晒す事になるので、どっちを使うかはよく考えよう。 ちなみに必殺技のコマンドだが、ハンマーウェーブは波動、メタトルネードは昇竜、アームウォークは竜巻コマンドに変更されている。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ジョイメカタッグ大会 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 狂下位 ランセレコンビマッチ